施設紹介


ごあいさつ

B棟管理者 田角 勝

大田区立障がい者総合サポートセンターB棟は、2019年3に開所いたしました。
開所にあたり、管理者としてご挨拶いたします。

本事業は「社会福祉法人全国重症心身障害児(者)を守る会」が大田区より委託され、運営にあたっております。

大田区立障がい者総合サポートセンターB棟には、福祉としては「医療型短期入所」、「障がい児相談支援」、「放課後等デイサービス」、そして医療としては「さぽーとぴあ診療所」があります。さぽーとぴあ診療所は10床を有する診療所ですが、それを医療型短期入所事業として活用しております。

本施設の最大の特徴は、大田区を中心とした地元に密着した形での事業を、行政や保護者と協力をしながら運営していくことにあります。それにより医療型短期入所は、重症心身障がいの方々が自宅から近い所で短期入所をできるようにと考えています。

障害児相談支援部門は計画相談や基本相談を行うと伴に、大田区立小学校のサポートルームを利用する学童に対して行政や学校教育と連携して診療や放課後等デイサービスなどの支援を行います。

新しい試みもあるこのような事業は、区民の皆様からの大きな期待を背負っております。
その期待に応えながら確実で安全な運営を考えております。そのためには、利用者や区民の皆様のご協力が必要となりますので、多くの皆様のご支援と力添えを賜りますようお願い致します。



社会福祉法人全国重症心身障害児(者)を守る会 基本理念

守る会の三原則

一 決して争ってはいけない
  争いの中に弱いものの生きる場はない

一 親個人がいかなる主義主張があっても重症児運動に参加する者は党派を超えること

一 最も弱いものをひとりももれなく守る


親の憲章

 

(生き方)

一 重症児をはじめ、弱い人びとをみんなで守りましょう。

一 限りなき愛をもちつづけ、ともに生きましょう。

一 障害のある子どもをかくすことなく、わずかな成長をもよろこび、親自身の心をみがき、健康で  豊かな明るい人生をおくりましょう。


(親のつとめ)

一 親が健康で若いときは、子どもとともに障害を克服し、親子の愛のきずなを深めましょう。

一 わが子の心配だけでなく、病弱や老齢になった親には暖かい思いやりをもち、励まし合う親とな  りましょう。

一 この子の兄弟姉妹には、親がこの子のいのちを尊しとして育てた生き方を誇りとして生きるよう  にしましょう。


(施設や地域社会とのつながり)

一 施設は子どもの人生を豊かにするために存在するものです。施設の職員や地域社会の人々とは、  互いに立場を尊重し手をとり合って子どもを守りましょう。

一 もの言えぬ子どもに代って、正しい意見の言える親になりましょう。


(親の運動)

一 親もボランティア精神を忘れず、子どもに代って奉仕する心と行動を起こしましょう。そして、  だれでも住みよい社会を作るよう努力しましょう。

一 親の運動に積極的に参加しましょう。親の運動は主義や党派に左右されず、純粋に子どもの生命  の尊さを守っていきましょう。


施設概要

創立
さぽーとぴあB棟 2019年3月24日グランドオープン
運営受託法人
社会福祉法人 全国重症心身障害児(者)を守る会 
所在地
〒143-0024 東京都大田区中央4丁目30番11号
TEL   TEL.03-6429-8404 / FAX  03-6429-8543
定員
短期入所 10名  放課後等デイサービス 10名
職員
43名